A world where you can continue to create what you love, in the places you love,
with the people you love.

好きな場所、好きな人と共に、愛してやまないことを創り続けられる世界を

私たちが目指すのは、起業家や生産者、クリエイターとなる全ての人々が、自らのライフスタイルや人生のステージに合わせ、最良の環境を自分で選ぶことができる世界です。
ビジネスの枠組みや社会の制約に縛られることなく、自分が最もエネルギーを出せる「場所」や「人」とともに輝ける場を作る。
そういった環境で生き生きと活動する人が増えていけば、それが個人にとっても世界にとっても幸福な 形の1 つになると確信しています。

We work to expand your potenthial

人・地域の持つ可能性を拡張する

各個人やチームが現在持っている価値・可能性に、磨き抜かれたデザインやテクノロジー・マーケティングの専門知識を掛け合わせることで、誰もが自身や自身が属するチームの潜在力を大きく拡張することができます。
豊かな未来が実現できる喜びと成功を分かち合えるよう、領域に因われずあらゆる手段を用いて人々の成功をサポートすること。それが私たちの存在意義です。

Value

#行動指針

CREATEHOLIC

ワーカホリック(Workaholic / 仕事中毒)ならぬクリエイトホリック(Create + Holic)。
デジタル空間におけるものづくり、創造行為を365日行い続けることが何よりも楽しいと感じている

自分の仕事を愛する

これで良いでしょ?ではなく、これしかないを突き詰める。情熱と愛を持って仕事に取り組む

全力で応援する

社会課題の解決や夢を実現しようと挑戦する人の前向きな想いに全力で共感して、全力で応援する

変化し続ける

新たな技術や知識を日々楽しみながら学び続ける。
変化を恐れたり、面倒がらず、もっと良いやり方が無いかと探し続ける

段取り力

プロフェッショナルは段取りが命。
忙しく時間が取れないことが多い状況でも、事前準備や調査の大切さは忘れずに

よく見て、よく聴く

自身や組織の考えの枠に固執せず、ユーザーの行動、表情をメタ視点でよく見て、よく聴くこと。

期待を超える

プロフェッショナルな人は結果を追求する。
相手の予想、期待を上回る成果を贈り、喜んでもらうことが存在価値となる

何があっても諦めない

予想外の事態やトラブルは必ず訪れる。
そんな時でも最後の最後まで心折れずに楽観主義者として前に進み続ける。

誠実、高潔な人であり続ける

もし子供の頃の自分が現在の自分を見て、落胆するような人生を歩んでいないか?
周りへの感謝を忘れず、誰に見られても恥ずかしくない堂々と歩める人であり続ける

GIVE & GIVE

自分にできることなら喜んで贈り続ける。人に与えることが幸せにつながる

#事業内容

Digital & Creative Partner 事業

「全てのスモールビジネスオーナーのためのデジタル&クリエイティブパートナー」
ブランディングデザイン、IT/DXコンサルティング・開発、サービスデザイン、コンテンツ制作といった事業領域で BtoBサービスを2013年、和歌山市を拠点に提供開始。2021年東京営業所を渋谷区神宮前に開設。

飲食事業

「洋食と家庭料理。まちの広場」
2017 年より和歌山市中島の「こたま食堂」を運営。国産食材による本格洋食と家庭料理の惣菜を提供する。

メディア事業

「全てのスモビジパーソンに捧ぐ。デザインと IT とマーケティングを楽しくディープに学ぶ番組」
これまで 300社以上の事業者を通じた実践により蓄積した知見と日々学習し続けている知識、スキルを共有して いくオウンドメディアの企画、配信、執筆。2024 年 5 月より開始。

#社名の由来

元々は馬術用語であり、代表が競馬産業で働いていた経験から、物事の進行を一段と早める・刺激することを意味する日本語の「拍車」。
そして、深い知識と高度な技術を用いて仕事の質、効率、生産性を向上するために行う工夫や取組を意味する英語の「Hack」 を掛けてHackusha[ ハクシャ] と命名しました。

#ロゴマークの意味

ウエスタンスタイルの乗馬でよく用いられる車輪式の拍車をモチーフにしています。車輪の先には、いくつもの刺激を与えるための突起があり、特にピンクで表現されたそれぞれの突起には Design, Business, Technology, ArtとHackushaが強みとする4つの領域を表しています。
コーポレートカラーには刺激という意味を込めてネオンピンク(DIC584)を選択。

Member

#チームメンバーのご紹介

大硲 神 / 代表取締役
OSAKO Jin

1983年和歌山県海南市出身。
2013年にWebサイト制作、運営を受託するフリーランスとして創業。飲食事業「こたま食堂」を2017年に自社事業として運営開始。2018年に飲食事業、DCP事業(デジタル&クリエイティブパートナー)を柱に活動する株式会社Hackusha として法人化。2021年には東京営業所を開設。
10年以上にわたり地方在住のデザイン会社として、スモールビジネス経営者や、小規模組織の事業責任者をメインクライアントに活動の範囲を広げている。

主な実績
商店街 社会実験イベント(クラフト×暮らふとビールフェス)の企画・運営(2015〜2016。和歌山市後援)
海南市民交流施設-海南nobinos(運営: TRC)VIオペレーション監修(2020〜)
和歌山ものづくり文化祭アートディレクター(2022〜)
近畿経済産業振興局 OPEN FACTORY REPORT 2023年版選出
Yasue.T
Yasue.T
コーダー/フロントエンドエンジニア
Yayoi.A
Yayoi.A
ディレクター
Takayuki.M
Takayuki.M
デザイナー/エンジニア
Yuka.K
Yuka.K
ディレクター
Tomomi.K
Tomomi.K
デザイナー
Motoko.A
Motoko.A
イラストレーター/デザイナー
_MG_3612
Kazue.O
こたま食堂 店長
Company Profile

#会社概要

商号株式会社Hackusha(ハクシャ)
所在地【HQ】 〒641-0006 和歌山県和歌山市中島180-1
【TOKYO】 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
【WAKAYAMA】 〒640-8024 和歌山県和歌山市元寺町1-68 元寺町ビル2 3F
代表者代表取締役 大硲 神
設立2018年
資本金3,000,000円
従業員従業員10名
事業内容Digital & Creative Partner 事業
飲食事業
メディア事業
電話番号050-3189-0035
\登録特典!初回オンライン相談(1時間)を無料実施/

デザイン・IT・ブランディングについて悩んでいることや分からないことを気軽に相談!1営業日以内にお返事します。

公式インスタグラムでは、事例紹介には載っていない制作実績もご紹介しています。DMからのご相談、ご質問も歓迎です。

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Hackushaでは、地方在住のデザイン会社として創業から10年以上にわたって中小企業および小規模事業者、非営利組織向けに特化したデザイン、IT、マーケティングサービスを提供しています。

どのような方向性が良いのか事例を知りたい。まだ情報収集中。という方もお気軽にご相談ください。

平日10:00 - 18:00