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4つの特長

Hackushaの特長

制作会社を超えた視点で考える
+αの提案力

ハクシャでは、一般的なweb制作会社、デザイン事務所と異なり自ら企画して実践する、事業会社(飲食事業,メディア事業,イベント企画)としての顔を持っています。
自主事業から培った経験とネットワークを駆使して、依頼されたものを作るだけで終わらず、調査・分析を通して貴社のビジネスに適った費用対効果の高いプロジェクト、サービスのプロデュース、企画を得意としております。

  • 販促企画
  • Webプロモーション
  • 商品・サービスプロモーション
  • 印刷物企画と製作
  • サイン
  • イラストレーション
  • 店舗プロデュース

自ら企画し実践するWeb制作、デザイン会社として。地域に根ざした活動をしている小規模事業者様、スタートアップ企業や組織にとっても、多面的なアドバイスと制作を安心して任せられる販促部門のパートナーとなれるよう日々努力を重ねています。

最新のデザインや技術力は当然に。顧客の成功を第一に考えた制作

日々目まぐるしいスピードで進化していくインターネットの世界では、
毎日世界中で新しい技術や考え方、流行が生まれては消えを繰り返しています。

Webデザインと一言で言っても、インターネット黎明期とは異なり、現在では一人で全ての工程を専門的に行うのは不可能なほど多くの分野に分かれ、それぞれの分野で専門書が多数並ぶほど専門化しつつあります。
そんな中でも、弊社はWebサイトに来訪したユーザーを惹き込むビジュアルデザインとその魅力を支える最新の技術力や制作スキル(フロントエンド開発)には自信を持っています。
しかし、その技術やセンスというのはプロのデザイナーとしては持っていて当たり前の話です。
最先端の技術や知識を日々学ぶことは当然に、その技術をいかに弊社顧客のご商売へ活かしてプロモーションに成功してもらうか?
顧客の成功を第一に、データや分析を元にしたビジネス視点とデザインスキルを両立させた総合的な制作力がハクシャの強みです。

作って終わりではない、成功できるまでしっかりサポート

少人数での体制のため、小回りを利かした細やかなサービスで、長いお付き合いをいただけるようなサポートを信条としています。

一般的な制作会社にとって、特に低価格を売りにしたところほど、公開(納品)だけがゴールとなっています。
逆に依頼主からすると、苦労して完成までこぎつけた販促物(ホームページ、チラシなど)は、これからが役目のスタートです。
お客様の反応を見ながら、実際の売上を見ながら、少しずつ制作当時の仮説を検証しながら、より良い反応をもらえる強力なマーケティングツールとして育てていくことがゴールです。
共同経営ではないため仕方がないのですが、依頼側と制作側の目標(利益)となるポイントや方向性が違う。というのは受託業務の欠点でもあります。

この構造だと公開後の顧客のビジネスが成長してくれるかどうかは、納品後の制作者にとって直接は関係がなくなってしまうのですが、それではどうすれば双方(クライアント側・制作側)にとってプラスとなる関係性を納品後も築けるのか。

小さな会社や組織にとっては、納品や公開後の運営に時間もお金もかけられないという課題を抱えている方も多いのですが、こだわりと誇りを持って魅力的な仕事に取り組まれている素敵な方々も多くいらっしゃいます。
そんな方々の取り組みを誰よりも詳しく知って、感動し、これから出会うであろう沢山のエンドユーザーとなるお客様へ自分が感じた感動や魅力を上手く伝えること。
その結果お客様が増え、クライアント様のご商売がますます繁盛してくれれば、関係者全てが幸せになれる ALL WIN となって弊社にとっても新たなご縁や仕事が生まれるはず。

地方在住の小さな制作会社だからこそ、数字やお金だけでは割り切れない、そんな思いで公開・納品後のサポート、ご相談にも御社のパートナーとなったつもりで対応させていただきます。

限られた予算内でも最大限の効果を狙う企画とコンテンツ力

どんな販促物や企画であろうとも、成果を上げるためには、調査・戦略から綿密に計画していき、微に入り細に入り内容を磨き上げるべきだと、向上心のある制作者であれば誰もが考えています。
そういった仕事は制作側からしても責任感も大きく挑戦しがいもあるものです。

業界に馴染みない方からすると、とんでもなく高い費用に思えるかもしれませんが、高い技術を持った人間が集まり、それだけの時間をかけるには、正当な対価として予算が必要なのも当然なことです。
とは言え、その規模の広告費を投入できるのは、全国規模のナショナルクライアントなどある程度体力のある企業でなければ厳しいでしょう。

では、その十分の一、百分の一以下の予算しか投入できないような小さな会社、組織にとっては、プロフェッショナルなプロモーションもデザインも諦めるしかないのでしょうか?
マーケティングにしてもITにしても、現代は日々の技術革新によって、限られた組織・人だけでなく誰もが発信者になり、世界中に思いを簡単に届けることができるようになりました。

もちろん予算に余裕があれば、それだけ高品質で効果も高い企画は望みやすいのは確かですが、道のりは険しいけども諦めず、アイデアと情熱を持って工夫をすれば、投資以上の効果を出せる企画を生み出せます。
限られた予算の中からでも、大きな反響やワクワクできるコンテンツをデザインできるよう、クライアント様と一緒にこれまでも、これからも頭をひねっていきます。

ご予算に限らず、思い切ってご相談ください。
手を動かす前の考える部分だけでもプロデザイナーがお手伝いすることで、成果が大きく変わる可能性があります。

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